CONTENTS
■1・2次劣化診断の概要 〔1〕露出防水層の劣化や損傷部の状況を詳細に把握することができる。 〔2〕表面の劣化部分や水勾配不良の大きさや数の測定ができる。 〔3〕押え工法の場合は押え層の損傷から下層防水層の劣化状況を推測する。
調査診断
→3次診断 →調査診断トップ