既存防水層の処理方法として、在来の『撤去工法』、『被せ工法』に加え、撤去時の廃材を抑えられる『立上り非撤去工法』を選択できます。下記の防水工法と組み合わせることにより、改修工事において様々な要望に対応できます。
2023年9月、環境対応型防水改修工法のカタログデザインを一新し、より分かりやすくなりました。
下地処理を簡略化した「非撤去工法」なども選定可能で、改修工事においても大きなアドバンテージを発揮します。
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